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これぞ正常進化。Willcom03発表会レポート

D4はやや延期となってしまいましたが、スマートフォンは元気です。きっと遅れずに出荷してくれると思います!

本日は東京ミッドタウンに来ております。ウィルコムの新しいスマートフォンが出るらしいとの情報を得て馳せ参じました。
さて、どういうものが出てくるのでしょうか?Monahansだといいですね

初ミッドタウン

ええ、迷いました。田舎者ですんません。残念ながら明日、明後日のWillcom Forum & Expo は日程があわないので、この発表会はしっかりとレポートします。
なお、このレポートの写真で、ナナメのものや、アスペクト比が微妙にずれているものがあると思いますが、迷ったせいで、あまりいい席が とれなかったためです。すみません。


まずは既にプレスも出ておりますが、D4遅延のお知らせでした。すぐにアップデートをガンガン掛けなきゃいけないような製品は 出したくないという思いのようです。



ガラパゴス携帯とは、高機能だけど独自の世界を構築しすぎで、世界の潮流から取りのこされているということを現わす業界用語のようです。 ウィルコムさんはそういうところには行きたくないということでした。

生活密着型



わたしも入ってますが、ウィルコム定額プラン、順調なようです。
ただ、正直なところを言えば、通話仲間にウィルコム使用者がどれだけいるかにも左右されると思います



エミオミさんもハニービーたんカワユスとのたまっておりましたHoneyBee ですが、 好調のようです。予想以上にバックオーダーをかかえるなんてこういう端末ではレアっぽい気がします。



なんの数字かわかりますか?なんと、デザインの満足度だそうです。ちなみに総合評価でも80.2%を越えてるそうです。
でも、microSDは入らなくてもいいから、カメラは欲しいよなぁ・・・



しかも、新デザイン、ブルーシールとのコラボモデルの登場です。
みなさん、ブルーシールアイスクリームって御存知ですか?沖縄ではサーティーワンよりずっと普通にあるアイス屋さんです。



そのブルーシールの全国展開と時を同じくして、若年層に人気のHoneyBeeにコラボモデルを投入とのことです。
ちなみに、リアル店舗のほうでは、HoneyBeeフレーバーを投入するそうです。
しかも、端末のパッケージもブルーシールモデルだそうです。



そして、ついに(やっと?)、Felica搭載です。まだ具体的な端末はないですが2008年度後半からの投入を予定しているそうです。

スマートフォン



スライドが文字だらけなので書くことがないです。ややまぎらわしいですが、Willcom03が端末の愛称のようです。
アドエスは定着したけどこれはなんて呼べばいいでしょうか?ゼロニーゼロ(型番がWS020SHなので)くらい?



喜久川社長のバッグ披露コーナー・・・じゃなくて、女性の普通にもつバッグにも余裕で入りますよ、というデモです。
好評というかワルノリというか微妙ですが、面白いのは事実です。D4のときにも、メディアに取りあげられてましたね。



アドエスよりさらに小さく、軽くなりました。喜久川社長の仕草が妙に女っぽくみえるのは気のせいでしょうか?



スライドの上部と下部で微妙に色が違うのはそういうデザインです。ソフトウェア的にはともかく、CPUそのものは初代W-Zero3から ずっと一緒ですが、どんどん普通の携帯化している、とは言えます



アドエスのときにも難癖をつけさせていただきました「ソフトキーにするなら液晶部をあんなにヘコまさないで欲しい!」ってことですが、
やっとフラットになりました。EM-One ではできてたことですし、電話帳が普通に使えるようになったことと同様、「そんなにいばることではない」という感じではあります。
EM-Oneはちょっとデカすぎますけど(^^;;



厚みと横幅はほぼアドエスと一緒ですが、高さが減りました。厚みが薄かったらほぼ普通の携帯です。スライドするならタテですね(D社さん撤退しちゃいましたけど・・・)。



なんと、液晶画面だけじゃなく、下もソフトキーです。こうやって二通りに見えるんですね。
操作の映像も、もう少し下で出せると思います(flash再生環境が必要です)



というか、PC的というかWindowsMobileの都合を利用者に転嫁していたのを、普通の携帯のようなインターフェースのソフトウェアを載せた、ということで、 「あくまで既存の利用者の方に対する改善提案への回答メッセージ」というやや苦しい説明をされておりました。



それに対して、このメール機能はウィルコム定額的というか、純粋に他社と比べても面白い機能だと思います。



こんな感じで、GmailやならにやらもイチイチPopのアドレスとか入れず、アカウントとパスだけで利用できるようになるという仕組みの「ようです」
残念ながら私が触ることのできたデモ機にはこのソフトは入ってませんでした(;_;)



Web は個人的にはそんなに興味を引きませんでした。ブックマークの綺麗なもの、という感じ?



ちゃっかり、料金プランもPR。実際、PCのモデムとして使わない限り、10万パケットを越えるのはあんがい面倒です。



バレバレのイニシャルトークのお時間です。小さく、軽く、電池の持ちがいい、ということをアピールしています。



そしてワンセグ。電池の持ちはどうなんでしょうねぇ。充電器を持ちあるかなきゃいけない携帯はあまり好きではないです。
ちなみに、Bluetooth も搭載。電池がもつかどうかは別として、ワイヤレス環境を構築可能です。




きれいなmobile ASV液晶を活かして、ブンコ・マンガビューワーもプリインストール済です。
しかし、このジャンプべったりな選出、わたしよりやや下の世代がかかわったのでしょうか?
いや・・・しかし・・・デスノートはともかく、るろ剣とかI'sってみなさんご存知ですか?



さて、気になるお値段ですが、1480円!、といっても24ヵ月間固定の、定額+データ付きが条件ですから、10万パケットを オーバーしないとして5460円/月の二年縛りですね。個人的には、そんなに高いわけではないとは思います。



そして、あくまでもチャレンジャー。WindowsMobile 6.1を国内で初採用です。本当に6月下旬に出てくれると信じてますよー。




そこではここで、ビルゲイツさんからのビデオレターです。

次世代PHS



そして、次世代PHSの将来形態に関するイメージビデオです。DVDで配布されたので大丈夫でしょう。

最初はそこまで出せないかもしれないという条件付きですが、2009年度春には東京など一部都市圏で、秋移行には全国展開で次世代PHSへの転換を計るとのことです。
しかも気になる速度は上下とも100Mbps!そのころには、今使っているe-mobileの二年シバりが切れそうな気がします(笑)。



ビデオで表現したようなことを実現するため、ウィルコムさんは新しいことを始めたそうです。



その名もWillcom CORE



本日のプレゼンはやたら文字が多いです。読んでみてください。文字以上の説明はなかったと思います。



そして、やっと実物登場。なんと、リアルタイムに係員が置いてました。 普通、事前に置いておいたものを除幕式的に幕を引くんじゃ・・・ (別の意味で微妙に会場がざわざわしました)



取締役の皆さんで実物を持ってフォトセッションです。でも・・・

やっと実機に触れる



コンパニオンさんの方のほうがいいですよねー。しかし、ピンクが写り込みすぎてしまいました
もっとずっとかわいいかたですよ。
衣裳が白、室内ではこのコンパクトカメラにはつらいです・・・



かといって、焚くと、やや浮きぎみになってしまいます。いやいや、人物を撮りにきたんじゃないってば・・・



さて、Willcom03です。かなーり待ちましたがようやく触れます。



基本的に、キーボードはアドエスとそんなにかわりません。むしろ、幅が減ったぶん、打ちやすいと思いました。



というわけで打ってみました。一脚のカメラをモモではさんでファインダーを見ながら打っているのでおそいです。 声はまったく関係ないです。私の声ははいってない・・・というか人の声入りすぎです。



カメラは200万画素、裏の感じはアドエスとよく似てます。



端子類ですが、いわゆる平型イヤホン端子、下部には、USB端子(miniB)、充電もできるようです。

しかし、側面にはどうみても充電用としか思えないコンタクトポイントもあったりしてやや混乱させられます(^^;;

それから、電話の切るスイッチがソフトスイッチになったので、電源ボタンが別にあります。

さらに、わかりづらいと思いますが、右はじの小さなボタンが縦横切り替えです。これは小さいぞ!

で、W-SIMスロットが上部にあります。






もはや恒例の電池チェック。1150mAh。容量的にはビックリするほどじゃないです。これでその持ちは工夫が相当にあったことと思います。



下部ソフトキーの動きが面白いです。普段はカーソル。



そして、電話を掛けるときは、カーソルがVGA側にあがります。



伝わるかどうか微妙な気もしますが、オペラのカーソル機能、タッピングでのZoom機能は地味ですが便利だと思います。 というか、このヘンのサポートがないと、今のページ群をPDA系で見るのはつらいですよね



通勤族には待望の?ワンセグも搭載されました。しかし、ソフト的に実装しているようで、ワンセグ以外のソフトウェアを停止するように推奨されます。



横位置で見るとより広く見えます。あと、ケータイワンセグには珍しく、音がけっこう出てます。 どちらにしろ、ケーブルダラケのW-Zero3のワンセグよりはずっといいと思います



縦位置ではデータ放送の内容などが見られます。



映像そのものはとてもスムーズでした



さてさて、最後に特徴的なホームメニューです。ちゃんと縦位置、横位置があります。まずは横位置



そして、縦位置です。



で、動かしてみますが、効果音がやや激しいですねぇ。カメラはフォーカスロックしてからシャッターを切るくらいはできます。携帯カメラとしてはなかなかいい機能だと思います。
最後に名刺スキャンしてみようと思ったけど、名刺が無いことに気付いて呆然としてます(^^;;



なので、ちょっとだけやってみました。架空の名刺なので、内容は気にしないでください。認識率もいいし、使い方もラクですねぇ。

おまけ



だんだん終了も近くなり、コンパニオンさんも適当に?遊んでいます。もちろん、こういう手書きメールも送れるというデモなんですけどね。明るさのせいもあり、ムービーがあまりよく撮れません。



えー、良くみると・・・
ねらーの方ですか(笑)

PXA310が載らなかったのは残念でしたが、最近アドエスを買ったのであれば「先に言ってよ!」的なところが堅実に改良されてます。 ウィルコムさんはデザインを押しのようですが、それよりもっさり感が減ったところとかを押したほうがいいような?(ほんとに減ってます)
あと、なんというか、かゆいところに手がとどいてなかった、以前のワンセグとか、なかなか搭載されないBluetoothとか、フラットでないタッチパネルとか・・・
D4のようなインパクトはないと思いますが、なかなか興味深いハードウェアのように感じました。

個人的には「次世代PHSもW-SIMで提供してくれて、提供可能になったらWSIMだけ10000円以下で交換することができる」なら即買いです。


以上

p.s. あとは略称をどうするかが微妙です。「ゼロスリー」では対象が不明確ですし・・・


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