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無線LANドライバのカスタムサポート開始

長野日本無線(株)は最新XScale CPUのPXA310,320へのWindows CE 6.0ポーティングに加えて、新たに無線LANドライバのカスタム サポートを開始しました。携帯製品の受託業務に必要な技術リソース全てを整えています。

 

1. マーベル社製無線LAN(IEEE802.11b/g)ドライバのカスタム化業務を開始

長野日本無線(株)は、今回新たに携帯製品向けのシームレスに使用できるローミング機能、携帯製品には必須のパワーセービング機能を拡充させたドライバを開発しました。
無線LANは無線知識とドライバの組合せ技術が必要で、更に、測定設備、複数のアクセスポイント設置した評価環境を整えました。
今後、お客様が要求されるご使用になられるCPUは問わず、Itron、Windows CE共にドライバのカスタム要求に対応いたします。
また、製品の供給も(株)村田製作所様とソリューションパートナー契約を締結し、ドライバサポートを行いますお客様に無線LANモジュールのご提供致します。
LANモジュールの内臓チップはMarvell Semiconductor社の「88W8686」で、SDIOおよびSPIの高速なシリアルホストインターフェースと、RFトランシーバを集積化しています。「88W8686」は受信部のS/Nが向上して、到達距離が従来製品と比較して約2割近く伸びており、今後の業務用の主流となると判断しております。

2.PXA310、320(XScale)へのWindows CE 6.0のポーティング開始

長野日本無線(株)はマーベル社のテクニカルレップとしてXScale CPUをご使用になられるお客様の技術サポートを行っております。
マーベル社のPXA310を使用した製品のWindows CE 6.0のポーティングを行っており、検証も含め来年2月には完了する予定です。引続きPXA320製品のポーティングも行う予定で進めております。PXA310、320のリファレンスボードは既に開発は完了しており、PXA320を使用したリファレンスボード(XPA891)のカタログを御紹介いたします。

XP891  のカタログはこちら


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